相方闘病記

お腹に腫瘍ができた相方、さぁどうする?

身内のありがたさ

朝起きる頃には熱も平熱で、朝食はいつものようにトーストとコーヒー。

午前中は昨日の片付けと洗濯などして過ごす。子ども達をどこにも連れて行けないのが可哀想。。天気いいのにな。

お昼頃、私の両親と叔父叔母が来てくれた。お弁当やタケノコご飯、煮物などを持ってきてくれた。

叔父は以前、胃ガンで摘出手術の経験もあるから、検査から確定診断までの気持ちがわかるみたいで、親身になってくれている。

相方は昨日の疲れがあるみたいで少し元気がなく、それを察してか昼食後皆さん家路についた。
私の両親が子ども達を連れて行ったので助かった。

その後、相方が休んでいると37度台の発熱あり。

私はボチボチと洗い物や片付けを済ました。

明日から子ども達は学校とこども園、早めに休んだ。


相方のお腹は腹水が溜まってきているのか、下腹がぽっこり。。
横になるのも少しキツそうで布団の上に毛布を置き上半身を少し起こし気味に休むようになった。

急激に腫瘤は増大してるのかな。。

腹水の増加も気になるし。。

明日はPET検査、検査の4時間前から絶食で、その後は水またはお茶など、糖分の入っていない水分しか飲めません。