胃カメラ、腹部MRI
今日は胃カメラなので朝からコーヒーも飲めない。
「2時間前までに薬を内服して下さい」と言われていたのをうっかり忘れかけてたが、私の声掛けで整腸剤の化マグを水で内服する。
子ども達を送り、相方と共に病院へ。
私は家に帰り洗濯やお茶碗の片付けなどをするため一時帰宅。
相方は…
まずMRI。検査着に着替え金属類を外し30分くらい機械の中へ。
じっとして耐えてたと。
少し時間が空き、胃カメラへ。
喉を痺れさす薬を口に含み鵜飼いの鵜のように上を見て暫く待つ。
相方は薬の味や喉の不快感で、もう少しで吐きそうやったみたい。
先日の大腸内視鏡のDrは優しく丁寧だったので気楽に構えてたみたいだが、今日のDrは大当り☆淡々と事務的にカメラを胃まで入れられ…拷問かよ!っていうくらいにオエオエだったとさ(-_-;)
もう少し人の痛みがわかるDrになりなはれや!!!
まぁ検査結果ですが、MRIは上行結腸から横行結腸にかけて大腸壁の肥厚がある。大腸内視鏡では横行結腸から先が大腸尖孔?のリスクで見れなかったので、予想より大きい。
胃カメラは肉眼的病変や潰瘍がなかったので、少し安心した。
しかし検査は時間とお金がかかりますね。。。
病院を出たのがお昼前でした。
相方の希望で帰り道パン屋さんに寄り、パンをいっぱい買った。
今までより食べれる量が少ない。。やはり腫瘤の進行がはやいのだろうか?
夜は子ども達の希望でピザを食べる。やはり少ない。
今日、私の母に相方の状況を伝えた。母は「なんで?どうして?…」を繰り返してた。
悪性リンパ腫疑い。。。誰でもビビるよね。万が一を考えるよね。