相方闘病記

お腹に腫瘍ができた相方、さぁどうする?

ごはんが入らない。2―5

昨夜は何も食べれないまま眠っていた次男。
解熱剤のおかげで熱も37度前半まで下がり2時頃目が覚める。
「お腹空いた」の声にひと安心。水分とゼリーを食べさせる。

まだ調子がいまいちなのか眠れず、私のお腹や○っぱいをずーと触っている。
熱は37度台。少しキツいみたいで突然シクシクと泣き出した。
「ママが居らんから寂しい………」必死に我慢してるんや。
ギュッと抱き締め頭をなでなで。。
明け方やっと眠りついた。



私の眠れていないがおばあちゃんに託し相方の病院に。
朝一度嘔吐したらしい。
ごはんは全く食べていない。

今日も吐き気止めの点滴するも効いていない。
午前中もう一度嘔吐する。

私は自治会の行事で参加する用事がありお昼前から4時間ほど病院を離れる。

お昼ごはんも全く食べていない。

夕方前に私が居る間にということで、座薬を入れる。数日排便がなかったからだ。

吐き気が続いていて、体調が優れずトイレに行く時は車椅子を使うことが増えた。

なんとか久し振りの排便もあったがそのせいか腹部の痛みが少し増えた。levelで2~3程度。

夜もごはんが入らず、今日は何も食べていない。


自宅に帰りおばあちゃんと交代。
次男は一日37度前半が続いて、明日は子ども園に行けるかな?
他の症状がないのでこのまま熱が下がってくれることを願おう。


そう言えば、今日は父の日だった。
長男は学童で作ったマグネットと手紙をくれた。
次男は子ども園で作ったパパの似顔絵キーホルダーを(^^)
ふたり共ありがとう♪
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髪の毛が無いのは………次男の観察力が優れているからか?(笑)